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eラーニング　GeneXus 16 Basic コースのご紹介

5 日間 × 7 時間の GeneXus 16 Basic コースが e ラーニングになりました。

詳細についてはこちらをご覧ください。

受講者の環境に GeneXus をインストールし、18 時間の動画の視聴と演習を通じて、
GeneXus の基本コンセプトの習得を目指します。

ご紹介ムービー

トレーニング概要

GeneXus Japan より次の教材を提供します。

Basic コーステキスト

動画(30日間)

受講用 GeneXus ライセンス
(30日間)

動画の説明に従ってナレッジベースを作成。
わからない点は、インストラクターにお問い合わせできます。

特長

■ 公式 Basic コーステキスト、演習問題、30日間有効な受講用 GeneXus ライセンス
　【2020年4月追記】
　　現在、コロナウイルスの感染対策の一環として、教材および修了証を紙媒体から PDF ファイルでの提供に変更させて頂きます。
下記ご案内やお申込み書など、郵送や紙媒体の表記がございますが、予めお読み替えいただきますよう、お願いいたします。
■ 実際の集合研修を担当する認定インストラクターが GeneXus コンセプトをわかりやすく説明
■ 受講システムにて、42章、約18時間 160本の動画を繰り返し視聴可能
■ GeneXus 資格試験 (ジュニアアナリスト) の模擬問題を含む理解度チェック
■ 受講者が GeneXus を操作し最後まで演習を行ったことを証明する修了証書つき
（発行には一定の条件があります）

受講の流れ

修了証発行条件

■ 必須単元の動画の視聴
■ 課題の提出
■ 理解度チェック正答率60%以上
※ご受講期間内で再チャレンジ可能

講義や課題でわからない点は、インストラクターにお問い合わせいただけます。

受講により習得できること

■ GeneXus におけるデータモデル作成 (自動正規化)
■ トランザクションデザイン
■ 式、拡張テーブルコンセプト
■ 編集系画面の実装
■ 参照系画面の実装
■ 帳票 (PDF)、チャート・ピボットテーブル画面
■ データベースの更新
■ レスポンシブ WEB デザインの実装

■ 宣言型ルールの記述
■ ノンプログラミングによる機能の追加 (パターン)
■ スマートデバイス開発 (紹介のみ)
■ チーム開発
■ ワークフロー
■ 自動テスト (GXtest 紹介)
■ ユーザーコントロールの利用
■ GAM (認証認可モジュール)

対象者

■ アプリケーション自動生成ツールの情報収集をされているエンジニアの方
■ GeneXus の開発プロジェクトに参加を検討されている開発者の方
■ 新システムを内製化したい情報システム部門責任者様
■ GeneXus アナリスト試験合格を目指す技術リーダーの方

データベースとプログラミングの基礎知識が必要です。
学習量の目安/詳細はこちらをご覧ください。

受講に必要な環境

■ GeneXus 16 (.net) をインストールできる PC
■ 推奨視聴環境：Windows 8.1 以上、8GB 以上の
メモリを搭載した PC、ヘッドホン

動画の視聴のため、安定したインターネット接続環境と、インターネット
ブラウザに Flash または Silverlight のインストールが必要です。

本研修では.net+SQLserver環境をサポートしています。
それ以外の環境は対応していません。詳細は各パートナー様にご相談ください。

希望小売価格

お一人様 250,000円（税抜）
※開講日10日前までにお申し込みとお振り込みが必要です。

お申し込み方法

１．弊社パートナー様経由でライセンスを購入されたお客様：
開講スケジュールより、ご希望のクラスをご確認のうえ、お取り引きのあるパートナー様にお問い合わせください。

２．弊社から直接ライセンスを購入されたお客様、パートナー様：
開講スケジュールより、ご希望のクラスをご確認のうえ、お申し込み書をダウンロードし、こちらまでご送付ください。

開講スケジュール

※諸事情により予告なく変更させていただく場合がございます。

動画＆音声確認サイト

このサイトでは、実際の動画および音声の一部を体験して頂くことができます。
動作確認ページにアクセスし、操作手順に従ってご確認ください。

ID: GX-guest
Pass: GX-guest

※本サイトでは、CDM 経由で動画コンテンツを配信しており、セッションごとに IP アドレスが変わりますが、
IP アドレスは公開していません。ホワイトリストによるセキュリティポリシーを採用されている場合、IP アド
レス変更を都度、許可いただくか、別の受講方法・手段を検討いただく必要があります。